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No Reservations

幸せのレシピ さてまたもや星の多さに釣られて視聴ボタンを押してしまった作品だ。 アーロン・エッカートというとあの「キングスマン」や「イーグルジャンプ」の兄ちゃん … Read More

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THIS IS 40

40歳からの家族ケーカク コメディ要素に関しては、本国の人およびネイティブの人、あるいは余程の事情通でもない限り判らないネタなんじゃなかろうか。もう1つの柱であ … Read More

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STAR WARS V / THE EMPIRE STRIKES BACK

スター・ウォーズ 5 / 帝国の逆襲 1980年の製作かぁ、とこの手の作品に付き物の感想が漏れてしまう。 天下のILMをしてもこのクオリティだったのか…と。こう … Read More

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Thale

テール しっぽのある美女 北欧(ノルウェー?)作品。 北欧っぽく74分と短い。 北欧っぽく「美女」という概念がズレているように思う。 これはモウ「昔話」を現代に … Read More

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FROZEN RIVER

フローズン・リバー 宣伝文句に見事に騙された! でもそれが良かった。 タランティーノ絶賛!という惹句から、どうせまた猟奇的なシーンのオンパレードだろうと、少なか … Read More

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Feast

フィースト 低予算アイデア勝負を目指した一本か。 低予算ながらVFXもしくはSFXのレベルは、思い出補正もあろうかとは思うがジョン・カーペンターの「遊星からの物 … Read More

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THE NAMESAKE

その名にちなんで アメリカで暮すベンガル人一家の大河ドラマ。 根底には息子の名前である「ゴーゴリ」に纏まつわるエピソードが流れている。 母親役の女優さんが類稀な … Read More

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SPARTACUS

スパルタカス 知らずに観たらキューブリック作品とは思えないだろう。 キューブリックもこんなマトモ(?)な作品を撮っていたんだと意外に思う。 3時間超の歴史大作で … Read More

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American Made

バリー・シール アメリカをはめた男 昔の映画風にわざわざ撮っていると思われる。一見、最近の映画とは見えない。 トム・クルーズもあんまりトム・クルーズに見えない。 … Read More

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DARK WATER

ダーク・ウォーター 非常にコクのある映像である、というのが最大の感想だ。 邦画ではあまりお目にかかれない「コク」があると感じる。内容が内容だから軽い映像ではお話 … Read More

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THE WOMAN WHO LEFT

立ち去った女 覚悟はしていたが長い。 そして、これまた覚悟していたが、エンターテイメント性も皆無である。 カリッとした白黒映像は新鮮で美しい…気にさせてくれる。 … Read More

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人狼 JIN-ROH

人狼 JIN-ROH やはりコレは名作。 恐らく、旧体制のセル画アニメ時代の終焉を飾るであろう作品だと思う。 とにかくなんでもないシーンでさえ、恐ろしく丁寧に作 … Read More

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How to Be Single

ワタシが私を見つけるまで このクサい邦題、普通なら絶対観ないね。でも例によって星の数に騙されて再生ボタンを押してしまった。 最近流行りの言葉で言えば「おひとりさ … Read More

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ELYSIUM

エリジウム やっぱりこの監督の作品は良い。 ツボを心得ていると言いましょうか、絶妙な匙加減で締めくくる。 もちろん作り物なんだから全部嘘っぱちに決まっているんだ … Read More

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阪急電車 片道15分の奇跡

阪急電車 片道15分の奇跡 阪急今津線沿線に住む者として、ある意味、特別な体験をさせてもらった。 観光地でもなんでもない地方都市郊外が映画になった時に、そこに住 … Read More

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El cuerpo

ロスト・ボディ 本格ミステリーという言葉が浮かんで来るスペイン映画。 入荷する絶対数が多くない国の映画なので、そこを勝ち抜いて入って来ただけあるのも納得できる秀 … Read More

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