Pacific Rim : Uprising

パシフィック・リム:アップライジング

昔のロボットアニメを超絶CGで再現しました!な作品の続編。
ギレルモ・デル・トロの趣味趣味映画だった前作だが、今作はオブザーバーに回り、弟子っ子らしき人に監督をさせている。と言っても趣味趣味度がやはり爆発しているのは同じだ。
»»鑑賞日»»2021/05/08»»Amazon Prime
監督はスティーヴン・S・デナイト

勝手に弟子っ子ぽい人と書いちゃったけど、関係性は不明。
ギレルモ・デル・トロはこの時期「シェイプ・オブ・ウォーター」を製作していて、本作の監督は出来なくなったための降板というよくある話だった。

●原題:Pacific Rim : Uprising
●制作年:2018
●上映時間:111min
●監督:スティーヴン・S・デナイト
●キャスト:ジョン・ボイエガ/スコット・イーストウッド/ケイリー・スピーニー/菊池凛子
●お薦め度:---


◉パンズ・ラビリンス

「シェイプ・オブ・ウォーター」の節でも触れたけど、ギレルモ・デル・トロの最高傑作はコレだと思う。
2008年の6月に一回しか観ていないけれど、いまだにヨカッタなぁと思える作品だ。当時の感想は…
圧倒的な世界観。
太平洋戦争にスペインは参戦していなかったんだ。内線に明け暮れていたのか。
そんな厳しい情勢とおとぎ話の見事な融合。ちょっと「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」にも通じる見事な結末。
幾分荒めの映像とCGの合成がこれまたちょっと不思議なリアル感を醸し出している。
…と記述している。
改めてwikipediaを読んでみると、既にこの時から、アルフォンソ・キュアロンが協力していたことが判った。