DJANGO unchained

ジャンゴ 繋がれざる者

タラちゃんの単なる趣味趣味映画なんじゃないの?と予想していたが、やっぱりこの人、クリストフ・ヴァルツの効果は絶大としか言いようがない。
ディカプリオも「タイタニック」のイメージは完全に払拭されて、なかなかの役者っぷりなんでないの?いい味出してます。
ストーリーテリングもかなりのもので、ぐいぐい惹き込まれる。
本来の目的が一見失敗しそうになるが、なぜか一旦は成功してしまう件がとっても新鮮な展開だった。
自分的にはこれでそのまま終ってくれても良かったんだが、わしが許しても世間が許さんっちゅうやつで、そのあとの展開が一般的というか当たり前というか漫画チックなものになってしまったのがチト残念。
握手くらいなんで出来ないんじゃろ?というのが一番腑に落ちないんだよな。その一点が、漫画チックな展開(つまり映画としての見せ場ですな)への布石としか思えない。

しかしもしアレで終っていたら「なんじゃこりゃ」と言っていたかもしれない。視聴者というものは勝手なもんです。
»»鑑賞日»»2019/05/22

●原題:DJANGO UNCHAINED
●制作年:2012
●上映時間:165min
●監督:クエンティン・タランティーノ
●キャスト:ジェイミー・フォックスクリストフ・ヴァルツ/レオナルド・ディカプリオ/ケリー・ワシントン/サミュエル・L・ジャクソン
●お薦め度:★★★☆

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