Home » Blog - Page 17
THE BOURNE SUPREMACY

ボーン・スプレマシー 躍動感あふれるカメラワーク。 これでもかと言うくらい短く分割したカットの積み重ね。 パッと見、何が起こっているのか判らないと感じるが、トー … Read More

0
A計劃

プロジェクトA ジャッキー・チェンの最高傑作はコレだぁ!みたいな評判を耳にして、レンタルリストに入れていたと記憶している。 半年ほど前に観た「ラッシュアワー」の … Read More

0
Identity Thief

泥棒は幸せのはじまり 主役の二人、メリッサ・マッカーシーとジェイソン・ベイトマンのどちらもが、この人たちのイメージ通りの如何にもな役柄を演じている。にも拘わらず … Read More

0
THE ACCIDENTAL TOURIST

偶然の旅行者 タイトルから想像していた内容とは大きく異なる作品だった。 この題名は旅行ガイドブックの執筆を生業としている主人公が書いている本のタイトルであった。 … Read More

0
TOIVOV TUOLLA PUOLEN

希望のかなた 久しぶりにカウリスマキを観た。 「真夜中の虹」を洋画第一位に推し、監督自ら経営する映画館に押し掛けるほど熱狂したのに、いつの間にやら新作がかかって … Read More

0
LE SALAIRE DE LA PEUR

恐怖の報酬(1953) 名作の誉れ高い作品…というのは自分の思い込みだったのだろうか。 当時の撮影技術の限界も多分にあるというのは理解しているが、現代の目線で観 … Read More

0
Letters to Juliet

ジュリエットからの手紙 本日から第4次U-NEXT大会へと突入した。 原題では「ジュリエットへの手紙」じゃないか!まったく逆の題名じゃねえかよ!な〜んて思いなが … Read More

0
甜蜜蜜

ラヴソング まずは何より綺麗な画質で観ることができたのに感謝したい。 エンドクレジットを見ていると、2014年にリマスターなり修復なりをしているらしいということ … Read More

0
READY PLAYER ONE

レディ・プレイヤー1 予告編を観て、とても観たいと思わされた作品。 つまり期待値が高く、ハードルが上がってしまう作品だ。 こういうのは得てして不発に終ってしまう … Read More

0
Cloverfield

クローバーフィールド/HAKAISHA ここしばらく過去にヨカッタと思った作品を観なおすことが続いている。記録によると本作は2008年の10月に観ているが「慥た … Read More

0
Die Fälscher

ヒトラーの贋札 邦題から想像されるのは、ホロコーストものではあるが、そこで贋札作りに従事させられている面々が一致団結して裏をかき、ヒトラーに一泡ふかせてやる…と … Read More

0
gifted

gifted/ギフテッド 子供もいなければ親族にギフテッドもいないけれど、素直に感情移入できる素晴らしい出来映え。 なんだが、些末なことながら理解できなかった部 … Read More

0
Uncanny

アンキャニー 不気味の谷 ちょっとした小道具とセリフのみでSFに仕立てている。と言っても当節ではモウそこまで来ていると言ってもいい内容だから、ミステリー率のほう … Read More

0
Radio

僕はラジオ すっげー感動モノ…という触れ込みで借りてはみたものの、自分にはこの手のものは性に合わないっちゅうことを忘れていた。 蓋を開けると、スポーツ系実話モノ … Read More

0
School of Rock

スクール・オブ・ロック 子供を扱っているので、卑怯といえば卑怯だが、そうだとしても余りある爽快感。 ツボを押さえた筋運び。悪く言えば王道な展開(イヤ、悪い訳では … Read More

0