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Mary Poppins Returns

メリー・ポピンズ リターンズ 50年ぶりの続編というのは非常に珍しい。 「ウォルト・ディズニーの約束」は観たので、なんとなく「メリー・ポピンズ」自体を観たような … Read More

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In Bruges

ヒットマンズ・レクイエム 殺し屋が主人公のコメディ。かと思いきや、だんだんとシリアスな方面へと転がってゆく。原題は「ブルージュにて」といった意味だと思うが、邦題 … Read More

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HOME ALONe

ホームアローン 今まで観ていなかった有名タイトルを拝見シリーズ第二弾。 この時期、本来なら毎年恒例の「ダイハード」を観るべきところだが、今年は初めて「ホームアロ … Read More

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旅のブログについて

本家のHPで連載していた、台灣からヨーロッパまでの旅日記があるんですが、ギリシャの途中で止まったまま10数年。その続きをこちらで再開する所存であります。みごと最 … Read More

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THE MASK

マスク 1994年の作品かぁ…と製作年を確認したくなる映画だった。 まだCGも全盛というか当たり前ではなかった頃であり、この映画のウリのひとつにCGも挙げられて … Read More

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TERMINUS

ビギニング 低予算で地味ながら味のある作品。 オーストラリア作品だが、なぜか舞台はアメリカに設定されているようだ。 低予算を逆手にとった…とまでは行かないが、効 … Read More

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Upgrade

アップグレード 例のブラムハウスプロダクションとオーストラリアの合作作品。 地続きの近未来感が遺憾なく発揮されている。 自動運転車社会になると起こりそうな事故( … Read More

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WARRIOR

ウォーリアー 恐るべき迫力。 トム・ハーディーのキャスティングは激しく同意できるが、ジョエル・エドガートンはとっても意外なものだった。もっと性格俳優的な役者だと … Read More

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Red Family

レッド・ファミリー フィクションなんだけど、限りなく現実に近いお話なんだと感じる。 北朝鮮の潜入工作員のお話。絶対、「北」では上映できない内容だろう。 工作員で … Read More

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THUNDERBALL

007 サンダーボール作戦 この題名は単純明快、劇中の作戦名というだけのことだ。判り易くてよろしい。 あの有名なロケッティアを見せる為だけのアバンタイトルから始 … Read More

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The Yards

裏切り者 シリアス、骨太といった言葉が頭の中を飛び交う、極めて良質の作品。先日の「シャフト」に骨太という表現を使ったのが恥ずかしいくらい骨太だ。 原題は沢山の意 … Read More

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Pirates of Silicon Valley

バトル・オブ・シリコンバレー ジョブスとビル・ゲイツの確執をヒントにして、シリコンバレーの壮大なビジネス戦争を描く本格ミステリーフィクションエンターテインメント … Read More

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驟雨

驟雨 久しぶりの成瀬もの。 シチュエーションとか題材とかが「めし」と同じと思える。と言っても朧にしか憶えていないんだけど。 それほど重大な事が起きないホームドラ … Read More

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IRON GIANT

アイアン・ジャイアント のちに「ミスターインクレディブル」を撮ることになるブラッド・バードの名作。何度も観ている。批評家受けは良かったが興行的には失敗したという … Read More

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THE NAMESAKE

その名にちなんで アメリカで暮すベンガル人一家の大河ドラマ。 根底には息子の名前である「ゴーゴリ」に纏まつわるエピソードが流れている。 母親役の女優さんが類稀な … Read More

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Ghost Rider

ゴースト ライダー バカバカしくてなかなかよろしい。 一定の割合で存在するガイコツ好きとかスカルマニアに特化したヒーロー像。ダークヒーローかと言えばそうでもなく … Read More

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