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Elle s’appelait Sarah

サラの鍵 え?フランスでもホロコースト的なことが行われていたのか! という意外な事実から始まりドギモを抜かれる。 だが物語の主軸は、主人公サラという少女の目線で … Read More

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The Man Who Shot Liberty Valance

リバティ・バランスを射った男 こんなタイトルの作品があったとはトンと知らなんだ。「駅馬車」繋がりでお知らせされ、星印が満点だったので観てみることにした。 ジョン … Read More

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FROZEN RIVER

フローズン・リバー 宣伝文句に見事に騙された! でもそれが良かった。 タランティーノ絶賛!という惹句から、どうせまた猟奇的なシーンのオンパレードだろうと、少なか … Read More

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STAGECOACH

駅馬車 ようやく観ましたよ、映画史に燦然と輝く名作を。 でもね今となってはそんなに凄いんかな?と思っちゃうんですよね。と毎度お馴染みの法則を感じるのだ。 193 … Read More

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ON THE WATERFRONT

波止場 クラシカルな映画では絶大な認知度を誇る「エデンの東」の監督、エリア・カザンがマーロン・ブランドを主演に撮った作品。 とは言っても「エデンの東」も「ゴッド … Read More

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BEING THERE

チャンス なんとも不思議なお話。コメディと言うより風刺と言ったほうがスワリがいいジャンルの映画だ。言ってみれば、落語の「こんにゃく問答」の親分を山下清を演じてい … Read More

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The Italian Job (2003)

ミニミニ大作戦 存在は知っていたが、なんとなく敬遠していた。ジェイソン・ステイサムが出演している(主演ではない)、また、原題が「The Italian Job」 … Read More

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HOMEFRONT

バトルフロント なぜか時々無性に観たくなるジェイソン・ステイサムもの。 もう定石通りの筋書きで、テレビ時代劇を見ている気分になってしまう。でも、それがいいんだよ … Read More

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TERMINUS

ビギニング 低予算で地味ながら味のある作品。 オーストラリア作品だが、なぜか舞台はアメリカに設定されているようだ。 低予算を逆手にとった…とまでは行かないが、効 … Read More

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YOUTH

グランドフィナーレ うーん、何がいいのか判らん…というのが正直な感想だ。 普段なら観ようと思わないタイプの映画なんだけど、ポール・ダノが出ているというのを見つけ … Read More

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CAPTAIN MARVEL

キャプテン・マーベル 贅沢な話だが、いわゆる「普通に面白い」状態に陥ってしまった。 もちろん観ている間は、ちゃんと面白い。が、単体としての面白さを感じるよりも、 … Read More

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LE SALAIRE DE LA PEUR

恐怖の報酬(1953) 名作の誉れ高い作品…というのは自分の思い込みだったのだろうか。 当時の撮影技術の限界も多分にあるというのは理解しているが、現代の目線で観 … Read More

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