AVENGERS : INFINITY WAR

アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー

「マイティーソー バトルロイヤル」の直接的続編と言っても良いくらいの位置づけか。
とうとうアイアンマンが名実共に敗北を喫してしまった。
キャプテン漸くの登場なるも、風貌コスチューム共に変ってしまい、誰?となってしまった。何より盾を使ったアクションがなく(スタークに返納しているからか?)爽快感がない。
アベンジャーズ全体としても完敗しているじゃないか!
そこまで強力強大な力を持つサノスって奴、今までそんなにフィーチャーされてたっけ?と思ってしまった。話の流れからして「ガーディアンズオブギャラクシー」には出ていたんだと思うんだが、悪いけど、全く記憶に残ってなかった。
「バトルロイヤル」「ブラックパンサー」「インフィニティウォー」と直近の3作は纏めて観ることができたけど、この調子だと、新しいのが公開される度に過去作をおさらいせんならんですな。MCU第一弾に位置づけられる「アイアンマン」を初めて観た時に、まさかこんな展開になろうとは思いもよらなんだわい。その時点ではMCUなんて言う概念自体知らなんだんだけどね。
今作に唯一参戦していなかったアントマンがMCU的に次作に位置づけられてると思うんだが、そこで今回の突破口を拓くような活躍をするのか、それとも全く別口のエピソードになるのか、気になる所だ。

あの衝撃的なガンツの「転送」みたいなことになっちゃうことのオトシマエはどうつけるんだろうか???この2〜3作後にはスパイダーマン単体の作品があるハズだから、まさかあのままってことはないのは決まっている。問題はどうやって復活させるか、その方法にかかっている。子供騙しみたいなオチだったらガッカリですぜ。
しかし現時点では、DC陣営のジャスティスリーグなど足許に及ばない壮大な仕様になっているのは間違いない。
»»鑑賞日»»2019/01/26

MCU世界の集大成だけあって、「アイアンマン」「ソー」「キャプテン・アメリカ」の三大タイトルは必須として、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」も観ておくべきだろう。
「ハルク」「ドクター・ストレンジ」「ブラック・パンサー」は観ていなくても話は判ると思う。「スパイダーマン:ホームカミング」もおそらく観なくても話は通じるが、これは秀作なので観ておいたほうがいい。

今作のラスボスであるサノスは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のVol.1にチョコっとだけ出ていたようだが、フィクサー的な立場であって、メインヴィランではなかった。それよりも、「アベンジャーズ」としての前作「エイジ・オブ・ウルトロン」で、本格的にサノスが活動し始めたとの情報を得たが、これまた全く憶えていない。

どうでもいいことだけど、出演者がクリスだらけだ。

これ以降のMCU年表は以下の通り。
●「アントマン&ワスプ」
●「キャプテン・マーベル」
●「アベンジャーズ エンドゲーム」
ここでフェイズ3が終り、フェイズ4へと変わる。その第一作が
●「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
ということになっている模様。
「アントマン&ワスプ」は今作と時間軸は重なっており、どうもアントマンチームがこの一大事をどうのこうのはできないっぽい。
ここで初耳の「キャプテン・マーベル」っちゅうのが活躍してくれるんだろうか?それとも只の自己紹介ムービーなのか?気になるところだす。

●原題:AVENGERS : INFINITY WAR
●制作年:2018
●上映時間:149min
●監督:アンソニー・ルッソ+ジョー・ルッソ(ルッソ兄弟)
●キャスト:ロバート・ダウニーJr.クリス・ヘムズワースクリス・エヴァンス/クリス・プラット/ゾーイ・サルダナ/他多数
●お薦め度:★★★★☆

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