THE DROP

クライム・ヒート

シブい、シブすぎるぜ!な1本。

トム・ハーディ、一気にブレイクした頃の作品か。
誰に言うとるんやっちゅう話だけど、アクションだけでない、普通の演技も上手いと感じられる役者だ。
ほぼアクションらしいアクションのないシークエンスの連続なのに、不気味さや恐怖感、緊張感がひしひしと伝わって来る作品だ。

あまり題材にならないタイプの人間が主人公の所為か、展開や結末を容易に予想できないので常に緊張感が連続するのも、良い効果を与えているんでなかろうか。

そんなに美人とは思えないが役者やのう!と思わせるヒロイン、誰かと思ったらドラゴンタトゥーの女、ノオミ・ラパスだった。道理で…と納得した。
犬の元飼い主である不気味な男を演じてるのは誰だろう?サム・ロックウェルか?イヤちょっと違うな。どっかで観たことあるんだけどなあ。
»»鑑賞日»»2019/04/01

●原題:THE DROP
●制作年:2014
●上映時間:107min
●監督:ミヒャエル・R・ロスカム
●キャスト:トム・ハーディノオミ・ラパス/ジェームズ・ガンドルフィーニ/マティアス・スーナールツ
●お薦め度:★★★★☆


◉チャイルド44 森に消えた子供たち

ここでもトムとノオミのコンビを観ることができる。
この話のテーマは何だろう?と終盤まで考えてしまう。刑事物?KGBもの?はたまた探偵小説か?と。
しかし最後まで観れば、こんなゲスな国にも救いがあるんだと思える仕組みになっている。
でもロシアだかソ連だかなのに英語を喋っている例のパターンなのがチト残念。

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