ALIEN : RESURRECTION

エイリアン4

噂を裏切らない作品。
つまらないとは聞いていたが、たしかにつまらない。

シガニー・ウイーバーの命令で作らされているかのように、あくまでもリプリーありきで話を作らんならんからか、キモの設定がリプリーが○○だったということで話を拡げんならんのだろう。そこが違うだけで偉大なるワンパターンになってしまっている。
宇宙船内のセットは薄汚い感満載なりにそれなりのクオリティは超えていると思うが、宇宙空間のシーンがミニチュア感バリバリで、テレビの子供向け特撮かと見まごうレベルだ。
これが天下のエイリアンのナンバリングタイトルか?
90年代後半でもこのレベルなのかと目を疑った。
それからあんまりカタいことは言いたくないが、ラスボスの始末方法やその後の大気圏突入のくだりは、なんぼなんでもSF的な考証を無視しすぎてるんじゃないのか?このくらいは小学生でも、無理ちゃうか?と気がつくんじゃないかいな?
エイリアンのクリーチャーデザインという過去の遺産に胡座あぐらをかいた失敗作としか言いようがないですな。でもこんな失敗作を作ってしまっても、よくぞ「アメリ」という傑作を物することができましたな。
ラスボスはドラクエモンスターのドロヌーバに見えてしまう。
»»鑑賞日»»2018/11/22

●原題:ALIEN : RESURRECTION
●制作年:1997
●上映時間:109min
●監督:ジャン・ピエール・ジュネ
●キャスト:シガニー・ウィーバー/ウィノナ・ライダー/ロン・パールマン
●お薦め度:---


◉アメリ

ジャン・ピエール・ジュネの名を一気に知らしめた作品。なんて改めて言うこともないが。「デリカテッセン」や「ロストチルドレン」などとはかなり世界観が違う気がする。オドレイ・トトゥもいまだにアメリの女の子と紹介されてしまう。

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