蛙を見ていてもらちがあかないということに 気がついたので
「蛙君さようなら」と言って ぼくたちはホテルに入りました
受け付けのおねえさんに 「さんさんいーすー」と言うとおねえさんは
ちゃんと鍵を渡してくれました